今月7日の「clap!」でご紹介した「兵士の物語」。
昨日まつもと市民芸術館に見に行ってきました!

1人の兵士が悪魔に翻弄されるストーリーで、
演劇・バレエ・小編成オーケストラを
一度に堪能できる欲張りな1時間半。
初演からちょうど100年を迎える作品ですが、
番組のインタビューで石丸幹二さんも仰っていたように
現代を生きる私たちが考えさせられるところもとても多くて。
普遍的なテーマを扱っているという意味では、
いつの時代も示唆を与えてくれる、
見るたびに新鮮に感じる作品なのかもしれませんね。
私にとって、ひとつグサリと刺さる台詞もありました。
上演後は串田さん、石丸さん、首藤さんによる
アフタートークもありまして。
それぞれのバックボーンを持ったプロフェッショナルが集い、
それぞれの言葉で作品への思いを語ってくださる…。
より作品への理解も深まり、贅沢な時間でした。
昨日まつもと市民芸術館に見に行ってきました!

1人の兵士が悪魔に翻弄されるストーリーで、
演劇・バレエ・小編成オーケストラを
一度に堪能できる欲張りな1時間半。
初演からちょうど100年を迎える作品ですが、
番組のインタビューで石丸幹二さんも仰っていたように
現代を生きる私たちが考えさせられるところもとても多くて。
普遍的なテーマを扱っているという意味では、
いつの時代も示唆を与えてくれる、
見るたびに新鮮に感じる作品なのかもしれませんね。
私にとって、ひとつグサリと刺さる台詞もありました。
上演後は串田さん、石丸さん、首藤さんによる
アフタートークもありまして。
それぞれのバックボーンを持ったプロフェッショナルが集い、
それぞれの言葉で作品への思いを語ってくださる…。
より作品への理解も深まり、贅沢な時間でした。
Posted by 高寺直美 at
07:09